取り留めもない

僕の日記帳

2021/12/13

今日は大雪が降った。

3限のゼミに参加して卒論研究を聴講。自分としてはよく分からなかった。精進したい。

Pythonに加えてR言語というものを修得したくなった。なぜかというと,R言語というものは大変統計学に有効でデータサイエンティストを志すものとして大変興味がある。

その後元アルバイト先のローソンに給料を払ってもらうためにマイナンバーカードの通知を渡す。12/1.12/8の合計8時間×最低賃金は払ってもらわなければ困る。

その後電池と食事を買う。電池がなければストーブが点火しない為,凍死してしまう。

その後心理学を受講。

自分としては犯罪心理学ハインリッヒの法則がまず引っかかった。つい先日軽い衝突事故を起こしたのちに同日中に策に激突した後右肘を骨折し全治数か月の怪我を負っている,という事例が脳裏に浮かんだ。

ハインリッヒの法則(ハインリッヒのほうそく、Heinrich's law)は、労働災害 における経験則の一つである。1つの重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300の異常(ヒヤリ・ハット)が存在するというもの。以上はWikipediaの引用である。

自分は29のうちの一つを避けられる軽い衝突で使ってしまったが為に閾値に達して大事故が起こってしまった,と科学的根拠はなく,迷信を信じるがごとく信じている。

次に自分の目を引いたものがappleStarbucksの共通点や付加価値についてである。これは前期の別の教員の別の講義で取り上げられたり,Twitterでもユーザー側で恐らくこのような学問を履修していないであろう人からも具現化した問いかけという形,主張で見かけたため,シナジーを感じざるを得ない。決め台詞のように擦っているが意図的ではない。話の風呂敷を広げ過ぎて収拾がつかなくなったので無理矢理まとめると今日も今日とて無事に生活できて何より。早く帰省したい。と雪を見て思った冬の日。